まったく実に驚いた。気付いたら2時間も寝落ちしていたのである。「あんた、またそれか」などと思わないで欲しい。いや、別に思ってもらっても構わないが、これだけは言わせて欲しい。何度やっても、寝落ちというのは焦るものなのである。

 この前の日曜日に大阪の彩ふ読書会に参加した。その振り返りをいまつけている所である。長い長い振り返りになる見込みであるが、とりあえず1つ目の記事ぐらいはそろそろ書き上げるはずだった。それが寝落ちで大幅にずれ込むことになった。うむ、さすがにまずい。

 夜11時に目覚め、慌てながらふと思った。疲労を溜め込まないためには健康な身体作りが欠かせないのではないか。僕は基本的にズボラな人間だが、時々思い立ったらすぐに動き出すことがある。この時がまさにそうだった。僕はすぐさまスマホを手に取ると、「正しいラジオ体操のやり方」を調べて、姿見の前で実践し始めた。勢い余って、2セットやった。

 そんな時間から身体を動かし目覚めさせ、果たして本眠に支障は出ないのか。

 秋の夜更けにひとり独房で腕を降るひじき氏に、ツッコむ者は誰もいない。