毎月参加している京都の彩ふ読書会が次の日曜日に迫ってきた。今回も、午前は「推し本披露会」(好きな本を持ち寄り紹介する形式)、午後は課題本読書会(同じ1つの本を読んできて感想などを語り合う形式)である。午後の課題本は、スウィフトの『ガリヴァ旅行記』である。名前を知らない人はまずいないであろう古典中の古典であるが、児童文学全集に載っていた簡略版しか読んだことがないので、全編読める貴重な機会と楽しみにしている。

 の、で、あるが……

 その前にどうしても読んでしまいたい本が1冊あって、先週から読んでいる。ところがこれがなかなか読み終わらない。せいぜい250ページの本なのだが、日曜日に70ページほど一気読みするまで120ページずつしか読み進められず、えらく苦戦している。もちろん、味わい深いからついじっくり読んでしまうという面もある。しかし、限られた時間の中で450ページある課題本まで読み切ることを考えると、ペースアップは必至である。

 というわけで、暫くの間読書優先の日々を送ろうと思う。

 なに、哲学BARの振り返りを忘れてないか? 忘れてはない。置いているだけだ。幸い、それを書くための時間は何とか確保できそうである。今しばらくお待ち願いたい。

 なお、915日の京都・彩ふ読書会であるが、まだ若干席に余裕があるようだ。気になる方がいたらこちらからチェックしていただきたい。