今週初めに僕を襲った疲労はタダモノではなかった。

 月曜日、「不覚」という短い日記を書く少しの時間を挟み、家にいる間中寝続けた僕は、もうこれで疲れはとれるはずだと思っていた。ところが、翌火曜日、身体のしんどさは収まるどころか悪化した。頭痛・腹痛・関節痛のトリプルパンチが僕を襲う。高熱にうなされている時のような身の不自由さに、1日中苦しめられた。どうやら、疲れを癒そうと心身共にやわらげてやった結果、内に蓄積していた疲労がどっと全身を駆け巡ったらしい。逆に言えば、自分でも気づかないうちに、それだけの疲労を溜めていたということだ。

 家に帰った後、僕はすぐさま蒲団に潜り込んだ。そして、痛みに悶えながら、「あー」だ「うー」だと唸り続けた。何か音を立てないとやっていられない気持ちだった。

 今日になって、関節痛は完全になくなり、頭痛も気にならない程度のものになった。けれども、腹痛だけは残ってしまった。どうやら今回の疲労は胃腸に来たらしい。厄介なことである。とにかく、矢鱈と休憩に行く奇妙な若手と見られる後ろめたさと戦いながら、僕は今日も仕事を終えた。そして、家に帰るなりベッドインした。

 今日のところは、これを書くので精一杯である。