情けない話をせねばならない。

 私は今日、昨日つけそびれた三連休二度目の京都小旅行の記録を書くつもりでいた。長文化は不可避という認識のもと、会社カバンにパソコンを入れ、帰りにカフェで作業する準備まで万端整えていたのだ。

 しかし、そこまでしておきながら、私は疲労に敗れた。

 整骨院に寄った後、真っ直ぐ家に帰り、ベッドで横になる。気付けば夜中だった。

 明日は今月最後の飲み会が控えている。飲み会のあった日に日記を書いたことはない。よし何か書けたとしても、長文を書く余裕はないだろう。昨日の話は、今日書いてしまうべきだったのだ。

 などということをグチグチ言っても仕方がない。もとより、情けないと言ってはみたものの、整骨院で「いつになく身体がカタいですね~」と言われた時点で、今日は休むと決めていた。下手な芝居はやめて、最初から潔く「別日に書きます」と言えたらどんなによかっただろう……などと考えていると、別の意味で情けなくなりそうだからそろそろ打ち止めにしよう。

 余談ながら、いつの間にか書くネタが溜まってきている。上述の小旅行記もさることながら、三連休の間に読み終えた本の話も書きたい。さらに、かれこれ10日以上もの間、「私を変えてくれた本」の精読を怠っている。考えただけで頭がパンクしそうだ。まして、ある日突然大事件が起きたらタイヘンである。ひとまず、平穏な日々よあれあれ——